失敗談1 : 興味が持てないなら近づかない
PARAMというゲーム系PJのエアドロップに参加しました。結果はNO Claimでした。
・毎日の取り組みが必要なら取り組む
・NFTが発行できそうなら発行する、購入する
・ディスコード、Xを定期定期にチェックしてキャンペーンがあれば参加する
上記は基本的に必要なことが必要だったと考えています。私は上記の原則といえることを行いませんでした。なぜなら興味を持つことが出来なかったからです。もちろん興味が持てなくても取り組める方もいるでしょう。しかし私には難しかったです。以来、興味が持てないPJには近づかないようにしています。
トケノミクス
55%のエアドロップが約束されていました。ゲーム系PJはエアドロップ比率が高いです(PJのエアドロップは平均7%と言われています)
https://paramgaming.com/#/tokenomics
Xの反響
タグ漬けしてSNSファーミングしている人が多くいました。
TGE後のXの反響
TGE後のチャート
https://coinmarketcap.com/ja/currencies/param
まとめ
私はゲームに興味がなく興味がないから積極的に取り組めませんでした。またゲーム系PJはみんなでワイワイ楽しんで取り組みたい人も存在しており、ポイントが希薄になりがちだということも分かりました。さらにNFT非保有者はNFT保有者よりもエアドロップ請求日が遅くなることがあります。その場合本気で取り組んだ人たちが利確した後でのエアドロップ請求となることから報酬は必然的に少なくなります。
・自分が興味を持てるPJに参加する
・エアドロップ比率が高いとポイントが希薄化しやすい
・ゲーム系PJは参加者が多くなりやすい
・NFTを保有していないと請求が後回しにされることがある
Thank you